2009年11月10日

華麗に日本舞踊 田楽

田楽(でんがく)は、日本の伝統芸能。楽と躍りなどから成る。平安時代中期に成立した。
「田植えの前に豊作を祈る「田遊び」から発達した」「渡来のものである」などの説があ
り、その由来にはエロ写メの部分が多い。1096年には、京都の人々が田楽に熱狂することが
あり、天皇にも童貞たちがその様をみせた。永長の大田楽という(大江匡房「洛陽田楽記」
)。平安後期には寺社の保護のもとに座を形成していった。田楽を専門に躍るものを田楽
法師と言う。猿楽よりも人気を得ていた時代もあった。鎌倉幕府の執権北条高時は田楽に
耽溺したことが「太平記」に書かれており、室町幕府の将軍足利義持は増阿弥の芸を好ん
だ。大和猿楽の興隆と共に衰えていったが、現在の能の成立に大きな影響を与えた。世阿
弥は「当道の先祖」として田楽から一忠(本座)、喜阿弥(新座)の名を挙げている。
posted by ももこ210 at 11:29| 日本舞踊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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